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親馬鹿ですがーその9 [親馬鹿ですが]

先週の土曜日の夕飯の後、娘たちと出掛けました。

毎週金曜日か土曜日は、車で15分ほど離れたところのあるレンタルショップ&本屋に出掛け、娘たちは漫画やCDを借り、私は本屋で新刊をちらちら立ち読みしています。

車の中で、いろんな話をして、大笑いするのがとても楽しいのです。

上の娘の友達で、今、ケータイ小説にはまっているAちゃんがいます。
Aちゃん曰く、「普通の小説は長すぎて、読む気になれないけど、ケータイ小説は読みやすいし。やっぱりケータイ小説の方が、本当の小説だと思わない?」

思えませんって・・・

娘は「ばっかじゃないの?って思ったわ。大体、ケータイ小説なんて、バタンと倒れたとか、ドカッ、バキッとか効果音ばかりだし。顔文字とか、(汗)とか、!!!!とか???とか、
うそ!?!?!?、マジ!?!?とか、そんなのばっかりだもん。小説を舐め過ぎなんだよ」

へぇ~、ケータイ小説って、そんな文章なんだ@@(何も知らない世間知らずの母)

すると、下の娘が、
「最近の若者の言葉も・・・」

おい、お前も充分若者だろうが?(と、母は内心突っ込んでましたが)

「何でも、『やばい』で表現するからね」

何?「やばい」で表現って?(と、質問。分からないことはその場で聞きます。素直な母なので)

「だから~、悪い意味も、いい意味も、全部『やばい』なんだよ」

例)すごく美味しいとき
 このスパゲッティまじ、ヤバイ!!
 うん、ヤバーイ!

例)すごく可愛いとき
 この服、超ヤバーイ!
 うん、ヤバーイ!

例)マズイ!困った
 ヤッベー!

ボキャブラリーが貧困過ぎ・・・
もっと表現力をつけろよ!

と、娘たちが、今どきの若者を語っていました。。。。




少し前なのですが、高2の娘が友達と3人でバスに乗っていたときのこと、今どきの高校生2人がバスに乗ってきて、2人掛けに1人ずつ座り、大声でお喋りしていたそうです。

「朝、眠いのに、でっかい声でしゃべる奴がいてさー。うっさいから、全然寝られないし-」

娘たちは、「お前らも、うっさいんだよ。寝られねーだろーが」と思っていたのですが、一緒にいたNちゃんが急に
「わー!ショベルカーだ!!」と、大興奮。
Nちゃんは、「はたらくくるまシリーズ」が大好き。
その様子を見ていた今どきの高校生は、「こいつら、馬鹿じゃねーの」という視線を娘たちに投げかけたそうです。

そこで、Nちゃん、急に「そう言えば、数学の数列なんだけど、数学的帰納法と等比数列の和で・・・」と数学の話をし始め、娘も「ああ、数学的帰納法は、初めにn=1を代入して、左辺と右辺が等しいことを証明するんだよね」と、2人で数学の話を熱く語り合ったそうです。

すると、今どきの高校生は、体を動かさず、顔だけ娘たちの方に向けて、@@になり、「こいつら、何話してんだ~~」ってまるで、珍しいものを見るような顔になり、お喋りを止めてしまったそうです。

バスを降りてから、Nちゃんが、「私らを馬鹿にするからだよ^^」と、ご満悦だったとか。

実はNちゃんは進学懇談会で、
「先生、私、東大を狙いますから」
「そうか、頑張れよ」
と、サラッと言ってのける才女なんです。

でも、本当は京大が志望らしいのですが、先生には東大と言っておいた方がうるさく言われないので・・・


娘たちも、そのお友達も、ユニークな子ばかり^^
いろんな話を聞くのが楽しみです^^
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親馬鹿ですがーその8 [親馬鹿ですが]

うちの高2と中1の娘。
上の娘は、「ちょっと黙ってて!」と言いたくなるくらい、
学校の話をしてくれるけど、下の娘は、あんまり話さない。

とても仲良しの姉妹で、2人ともしっかりオタク★
いつもPCでニコニコ動画を見て、2人でニヤニヤして喜んでいます。
親が知らない変わった歌を2人で歌ったり、
親が分からない漫画キャラクター話題で熱く語り合ったり、
今朝も、「オタクと腐女子の違い」をレクチャーしてくれました。
母は、娘たちの話題についていきたいので、「ねぇ、ねぇ」とオタクの世界を聞こうとするのですが、「お母さんは私たちとキャラが違うから、無理しない方がいいよ」と言われます。

母のキャラは、明るく、元気で、外交的、
娘たちのキャラは、暗め、ダルダル、内向的、
母と娘は世界が違うそうです。

「こっちの世界には来ない方がいいよ」と言っています^^;

さて、先週は2人とも期末テストでした。
今週はテスト返し。
私は良ければ「すごいね~、よかったね~」と褒める、
悪ければ「間違えたところをちゃんと見返して、次は間違えないようにしようね。次、頑張ればいいよ」と言って、あまり怒りません。(済んだことは済んだことだし、終わってからごちゃごちゃ言っても無駄なので)
なので、娘たちは良くても悪くても、ちゃんとテストを見せてくれます^^

でも、今回はなぜか、下の娘はテストの話をしません。
「どうだったの?悪かったの?」と聞くと、
「全部返って来てから言うわ。一回一回言うと、うるさいから」

前回のテストでは、じいさま、ばあさまが何回も聞き返し、うんざりしたそうで、今回から全部返って来てからということにしたそうです。

合理的、というか、何というか・・・まあ、隠すつもりはないのでヨシとしましょうか^^;

で、珍しく昨日は学校の話をしてくれました。
「お母さんは嬉しいだろうけど、私には嫌な話なんだ」と前置きして、
「後期の副会長になったんだ」
「あら、すごいじゃん。ん?はめられたの?」
「うん。Tが私を推薦して、先生が『それでいいと思う人?』って聞いたら、全員が手を挙げてね」
「全員が手を挙げたのなら、認められてでしょ?いいことじゃないの?」
「違うよ。私じゃ駄目ってことなら、また誰かの名前を言わなきゃ駄目だってことでしょ。だったら、手を挙げた方が面倒くさくなくていいじゃん」
「じゃあ、Tの名前を言えばよかったのに」
「Tは前期の副会長だもん。言えないよ」

渋々ながら、後期は学級の副会長だそうです。

母は小学校からずっと学級委員をしてたので、
大したことないのに~と思うのですが、
娘には重荷のようです。

「私には、向いてないことなんだけどな~」なんて、ため息をついていました。

でも、そうやって人の意見をまとめたり、リーダーシップをとったりすることは、きっと娘の成長に繋がると思うので、
これからは愚痴を聞いてやらなくちゃ^^と思った母なのでした。

頑張れ~~!
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親馬鹿ですがーその7 [親馬鹿ですが]

【上の娘の話】
昨晩、塾に娘を迎えに行くと、「お母さん、今日ね、中川先生に会ったよ」
「ああ、中学の時の数学の先生だったね」
「うん。それでね、先生が『この人が先生がいつも言ってる子だよ』って言って、そしたらそばにいた中学1年生が『おおー!この人か』って言うし、何なんだ??って思ったら・・・」

中川先生は娘のことを、

中学1年生の時はどうしようもなく悪い成績だったのに、頑張って、頑張って、○○高校に入った
だから、今成績が悪くても、頑張れば、夢は叶う!

と、いつも中学生に言っているそうなのです^^;

で、さらに、夏休みに中学生の前で、「先輩からの体験談アドバイスをして欲しい」と頼まれたとか。

高1の時にも、「中学3年生にアドバイスして欲しい」と頼まれながらも、都合が悪くて参加できず、残念に思っていた娘は、「夢が叶った!」と嬉しそうでした。

そう言えば、塾に入ったばかりの頃は、何点満点のテスト?と言いたくなるほどの、超低空飛行。
塾の先生は「慣れるまで3ヶ月から6ヶ月掛かりますけど、娘さんなら大丈夫。よく似た感じの子で、どんどん成績を伸ばした子がいますし、素直な性格だから、すぐに成績が伸びてくると思いますよ」とおっしゃって下さいました。

先生の言葉通り、少しずつ成績が上がり、一緒に頑張るお友達に支えてもらって、どんどん目標校のレベルを上げていった娘でした。

「お母さん、私って、沢山の後輩に希望を与えている存在なんだなぁって思ったわ^^」

確かに、そうだね。夢は諦めなければ叶うって、努力し続ければ夢は叶うって、あんたが中学生に話すことは、その子たちの心の支えになるだろうね・・・と、娘の中学の頃の頑張りを懐かしく思い出した母でした。

でもなぁ、付属高校の子も一緒に話すって言ってたし、あんまりお馬鹿なこと言わないで欲しいなぁ・・・ちょっとかなり心配だなぁ(--;)


【下の娘の話】
私は短気で、すぐにカーッとくることがあるのですが、下の娘は私に似ず、暖簾に腕押しみたいな娘です。

例えば、勉強もせずにゲームばかりやってる娘に、「そんなにゲームばかりやってたら、頭の中がゲームのことでいっぱいじゃないの?」なんて言っても、「うん、うん、そうなんだよ。ゲームでいっぱいなんだよね。他のことが入らないくらい。ああ、困ったなぁ、ゲームでいっぱいでぇ」・・・・・
なんて言って、こっちはそれ以上文句が言えないように自分を悪く言って、話を丸~~く収めてしまいます。
毎日、毎日、こんな調子。
おちょくられているような、そんな気がするほどです。

娘が小1の頃、担任の先生に、「激しい性格の子がいても、『うん、うん、そうだね』ってちゃんとその子の意見も聞いて、『じゃあ、こんな意見もあるから、どっちの方がいいかな?』って、上手に話をまとめるんですよ。私、教わることが多くて、しっかりしたお嬢さんだなぁって思ってます」と言われたことがあって、小さい頃からずっと「聞き上手」なようです。

確かに話を聞いて欲しい人がいれば、ちゃんと話をさせてあげれば、その人の気持ちは収まるし、今度は相手の意見を聞こうという気持ちにもなります。

馬鹿だ!ダメじゃないの!って言われたときも、そう言っている人の気持ちが収まるようにするには、まず「そうだね、そうだね」と言って、自分を悪者にしてしまうのが、お互いが冷静になる一番の近道なのかもしれません。

娘は、どうすれば一番楽なのか、分かっているようです。「負けて勝つ」ってことを、小さい頃から知っていたようです。

で、お義母さんと、「あの子の言い方は誰に似たんだろう?」と話していたら、誰に似たのか、よ~~く分かりました。

下の娘は、お義母さん似。

いろんなことを丸く収める能力は、紛れも無く義母譲り。

「お義母さん似だ!」と私が言い切ると、お義母さんは「ははは」と嬉しそうに笑ってました。
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親馬鹿ですがーその6 [親馬鹿ですが]

【前置き、いや、言い訳?】親馬鹿というか、単に私が馬鹿だから感動したのかもしれないのですが・・・

一昨日の夜、夕飯の片づけをしていると、中1の娘が理科のプリントを持って台所に来ました。
お母さんと一緒にやろうと思って^^」
「え~?お母さん、理科苦手なんだけど。特に生物は苦手だよ」
「大丈夫、お母さんなら分かるから」

娘は、植物について習っているそうです。
で、葉脈の状態が、網状脈と平行脈に分けられるのですが、実際に草花や野菜を見たことが少ないので、どれがどっちの葉なのかよく分からない・・・というのです。

問題には、つゆくさ、とうもろこし、大根、キュウリ、コメなどが書いてあって、

「つゆくさって知らないの?青い花が咲く草で、葉っぱは平行脈だね。とうもろこしも平行脈、コメも平行脈、大根は、ああちょうどここにあるよ。ほら、網状脈でしょ」

「あ、本当だ。網状脈だ^^」

私が子どもの頃は、つゆくさなんて、ざらに見かけたけど、そう言えば最近見てないかな?
今度、畑に連れて行って、いろんな野菜や草花の実物を見せなくちゃ・・・なんて思いました。

「網状脈の葉には、維管束があるんだ」
「ああ、わっかみたいなのが茎の中にあるんだね。水が通るところと、養分が通るところが違うんだよ」
「そうだよ。水は道管、養分は師管を通るの。それで、内側が道管、『道内さん』って覚えたんだ」
「ふーん。まあ、どっちか一つ覚えればもう一方まで覚えなくてもいいしね」
「お母さん、光合成で何が作られるか知ってる?」
「何だったっけ?」
「酸素とデンプンが作られるんだよ。でもね、デンプンは水に溶けにくいから、一度糖に変えて葉っぱや、花や根に届けられて、そこに届くとまた糖はデンプンに変わるんだよ」
「へぇ~~、そうなんだ」

横で聞いていた高2の娘まで「デンプンが運ばれるんじゃないんだ。へぇ~~@@」って・・・・・・おい、お前は現役だろうが!

という風に、理科が好きな娘は、理科が苦手だった母の良き家庭教師になってくれるのです。

こうやって教えてくれれば、本人の理解も深まるし、母も賢くなれるし、一石二鳥?ですね^^(今更、もう遅いかもしれませんが)


【追記】この記事をアップした後で、参考書で確認しましたら、道管は根毛から吸収された水・養分が運ばれるところ、師管は葉でできた栄養分(デンプン)が糖に分解されて運ばれるところだそうです。
娘に確認したら、「道管は水や肥料分が通るところで、師管は葉で出来た栄養分が通るところ」ってちゃんと答えてました。母はずっと、道管は水分だけ、師管は根っこから吸収した養分が通るところだと勘違いしてました。ああ、この年になるまで、間違いに気がつかずにいたなんて・・・
で、単子葉類は平行脈で、根っこはひげ根、双子葉類は網状脈で、根は主根があって、主根から側根が枝分かれしている・・・なんて、かつて習ったことを改めて参考書で読み、「ああ、そう言えば、草むしりの時、確かにひげ根の草は平行脈だし、主根があるたんぽぽとかは網状脈の葉っぱだ」と、毎日のように格闘している草むしりで体験したことを思い出して、「理科の勉強って面白いな」と今頃思ったりしています。

**********************************

先日、金森先生のところで、中1の娘の話もしたのですが、

「ドロシ-・ロー・ノルトの本を読んで、『お母さんの子に生まれてよかったわ。この本に書いてある通りに育ててくれてるもん』とか、黙って悪いことしたときは『お母さん、怒らないで聴いてくれる?』って前もって約束させてから『実は・・・』って白状するし。親が文句言えないように釘を刺すのが上手い子でねぇ・・・もう、あの子の手の平の上で、上手いこと操られてる感じ」
「わははは^^」

で、この話を夕飯の時に娘を見ながら話したら、

「うーーん。私って親の扱いが上手いんだねぇ。知らなかったなぁ。全然そんなこと考えないで言ってたしなぁ・・・」

・・・・・・やはり、一本取られました!

でも、やっぱり親馬鹿な私なので、一本取られてもまた嬉しく思ったりするのです^^





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親馬鹿ですがーその5 [親馬鹿ですが]

昨日、お米30kgを精米に行くのを、下の娘に手伝ってもらいました。

「何かお手間(お駄賃)をあげるから・・・お願い」と頼むと、やっと重い腰をあげてくれました。

上の娘は腰痛持ち、旦那は廊下で滑って脇を強打し湿布を貼っていて、義父は重いものを持つのは嫌がるし、義母はお出掛け・・・頼めるのは下の娘だけだったのです。

精米が済んで、「何が欲しいの?」と尋ねると、「Mのてりやきバーガーセット」・・・

「もうすぐ夜ご飯なのに?」

「じゃあ、夜ご飯代わりにするから。ダメ?」

「うーーん。たまにはいいか」

ということで、何も手伝わなかった上の娘の分も買って家に帰るとき、娘が急にこんなことを言い出しました。

「私、高校生になったら、お友達とMに入って、おしゃべりしながらMを食べるのが夢なんだ・・・」

「そうかぁ。今のお友達と一緒の高校に行けたらいいけど、違う学校になったら、ちょっと無理かもね」

「うん・・・たぶん、無理だと思うんだ。だって、前期の成績、私はAが24個あったのに、友達は8個だったし。皆同じくらいだと思ってたのに、全然違うんだもん。友達が普通なのか、私が普通なのか、よく分かんないけど」

「そうだねぇ。きっとお友達が普通で、Nの方が成績が良いんだと思うよ。だから、お母さんはNも頑張れば、きっといい高校に入れるよって言ってるんだよ。あのね、一生懸命勉強する時期って、ほんのしばらくなんだ。その時に頑張らないと、大人になってからでは遅いの。だから、頑張るときに頑張って、それで目標の学校に入れなくても、それはそれで仕方ないけど、頑張らないで、挑戦しないで、ダメなんだって思うのは、もったいないなぁって思うんだよ。Nもお姉ちゃんみたいに頑張って、お姉ちゃんの学校に行けたらいいなぁ・・・Nの性格はあの学校向きだと思うんだけどなぁ」

「うん。私もお姉ちゃんの学校は、私の性格に向いてると思ってる。だから、頑張ろうかな」

 

中学に入ったら、頑張って勉強して、お姉ちゃんの高校を目指すそうです。

 

またまた母は、下の娘の応援団としても、忙しくなりそうです。

でも、期間限定です。上の娘の大学入試(2年後)、下の娘の高校入試(3年後)、2人とも夢が叶うように、母も頑張らなくては^^

 


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親馬鹿ですがーその4 [親馬鹿ですが]


先日のリレーの話ですが、娘に詳しく聞くと、

「練習の時、1回だけ先生に言われたけど、第1走者の子は何回も走らされた後で、疲れていて聞こえなかったのかもしれないし・・・あの時、第2走者の子は『コースから出たから失格だ』って分かっていて走ったんだって。だから80%くらいの力で走ったんだって言ってたよ」

「昨日、先生は失格になったこと、皆にどんな風に話したの?」

「タイムは全体の5位だったんだけど、ルール違反があったから失格になりましたって言っただけ」

「謝らなかったの?先生が悪かったって言わなかったの?」

「うん。言わなかったよ。でも、もういいじゃん。終わったんだし」

 

この話の後、しばらくして、友達のKちゃんから電話がありました。Kちゃんの娘のMちゃんからの情報です。

「昨日のリレーは、なんで失格になったんだ?」―と質問する子がいて、T先生のクラスがざわついたそうです。するとT先生が、「先生がきちんと伝えなかったから、ルールが解らなくて、違反してしまったんです。だから選手を責めないで」と言われ、子どもたちの前で、「自分のせいで」とやっと言ったそうです。

 

 

自分の非を認めて、すぐに子ども達の前で謝った方が、よっぽど男らしいと思うけど、T先生は謝るまでに1日かかりました。

ただ「失格になった」とだけ言っても、理由が分からなければ、子ども達はどんどん犯人探しをしたでしょうし、第1走者の子は1晩辛い思いをしたのかも知れません。

先生は、自分の保身に回らず、まず子どもの心を大切にする態度を見せて欲しかったと思いました。

 

娘はT先生のことも、第1走者のことも全然悪く言いませんでした。

そして、担任のN先生の話を教えてくれました。

「お母さん、N先生が言ってたんだけど、他の学校は前日くらいに選手が決まったり、ほとんどぶっつけ本番のこともあるんだって。私達みたいに、大会の2週間前から練習するところは少ないんだって。だから、先生も一生懸命だったんだよ。第1走者の子は、いつも練習の時、失敗するとやり直しで、一番沢山走らされるから、きっと疲れていて先生の言葉が聞こえなかったんだと思うよ」

優しいなぁ・・・と思いました。


昨日は図書ボランティアの学習会がありました。

来月のバザーの打ち合わせをして、応援の先生がT先生と図工の先生になったと聞いたとき、

Mさんが「今の図工の先生って、すぐ怒るから怖いって、娘が言ってた」

「前の図工のM先生は子ども達に人気があったねー」「うん、うん」

 

家に帰ってから、娘に図工の先生のことを聞いてみました。

「図工の先生って、すぐに怒る怖い先生なの?」

「ああー。あの先生は大きな声で言う時、声が高くなって張った声になるから、怖く聞こえるのかも知れない。でも、おこってばかりって訳ではないんだよ」

 

娘の冷静な分析力に、逞しさを感じました。


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親馬鹿ですがーその3 [親馬鹿ですが]

金曜日に下の娘が、

「お母さん、リレーの補欠になったわ・・・」

と、静かに報告してくれました。

「そっかー。補欠だったかぁ。それで、補欠の何番目?」

「うーん。2番目かな。補欠で一番速いのはAさんだし、その次だから」

「それじゃあ、本番はまず無理だねぇ。選手が2人も休んだりするはずがないからねぇ」

「うん。有り得んわ」

「残念だった?」

「うん。やっぱり選ばれたかったけど、足が速くないから仕方ないし。残念だけど・・・」

 

下の娘は、淡々とした子で、悔しがったりすることが余りありません。

先生の評価も「落ち着いた子、しっかりした子」で、親の私から見ても「小さい頃から大人みたいな子」です。

なので、「選ばれなくて残念」と言ったのは、娘にとっては珍しいことでした。

 

「じゃあ、25日の朝練は選手だけでいいの?」と聞くと、

「お母さん、朝練は選手だけの練習じゃないんだよ。強化メンバーの練習なんだから、補欠も行かないとダメだよ。だから早目に起こしてね」

 

ふーん、エライなぁ・・・と大人のような言い方をする娘を頼もしく思いました。親馬鹿ですね。


23日に社会体育大会がありました。

最後の種目の町会対抗リレーに、娘と、同じ町内でやはりリレーの補欠になったMちゃんに出てもらいました。

小4以下男女問わず・・・Tくん

小6以下男女問わず・・・娘

50歳以上男子・・・Kさん

35歳以上女子・・・Mちゃんのお母さん(48歳なのに出て頂きました)

女子フリー・・・Mちゃん

30歳以上男子・・・Mさん

40歳以上男子・・・Nさん

男子フリー・・・Yさん(すごい俊足で、我が町会のホープ)

 

娘は4位でバトンを受け取り、コース半ばで1人抜き、3位に。

7人の第2走者は5人が男の子、2人が女の子でしたが、娘は男の子を抜いて3位になったので、町会の人たちは大興奮(もちろん母も絶叫してました。「抜けー!抜けー!!やったー!!!」と)。

その後もずっと3位をキープ!

小さな町会ですが、総合成績は5位(14町会中)の成績で、みな大喜び。

娘もMちゃんも、連合体育大会のリレー選手にはなれませんでしたが、町会のリレー選手で大活躍。

よかった、よかったです。


それにしても、娘の走るフォームが綺麗だったのにビックリしました。

今までは肩に力が入って、前傾姿勢のフォームだったのに、

ほんの1週間ほど先生に指導して頂いただけで、上半身が安定し、歩幅が広くなり、綺麗なフォームに変わっていました。

先生の言われることを素直に聞く娘だから、短期間に伸びたのかな?と、またまた親馬鹿になった私です。


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親馬鹿ですがーその2 [親馬鹿ですが]

高1の娘の話です。

塾の特別演習のクラス替えがあったそうです。

今回は先日「親馬鹿ですが」という記事で報告した、模試の結果で決められたそうです。

まぐれの成績だったので、娘は1番上のクラス・・・例のMさんもOさんも成績がいいので同じクラスだったそうです。

娘曰く、「お母さん、このクラスは東大・京大を目指すような子が集まるクラスなんだって。で、宿題の量も半端じゃないし、大変なんだよ。それでね・・・成績が悪かったら、どんどん下のクラスに落とされるんだって」

「そうかー。じゃあ、すぐに落とされそうだねぇ」

「うん。でも頑張りたいなぁと思うんだ」

毎週英単語を50ずつ暗記するのも無理だった娘が、今回から毎週100ずつの暗記・・・来週のテストですぐに下のクラスに落とされそうですが、「頑張りたい」という気持ちが芽生え、何だか顔つきが変わった感じです。

こんな風に子どもって成長していくんだなぁ・・・と思いました。


小6の娘の話です。

9月の終わり頃に、金沢市の連合体育大会(連体)が行われます。

金沢市全体から小学6年生が集まり、100m走の個人タイムを測ったり、学校対抗の綱引きをしたり、全体で若い力を踊ったりの大きな行事です。

この連体の最後の競技は「学校対抗リレー」で、去年、うちの小学校が新記録を出しました。

去年の6年生は、夏休みに行われた「30人31脚」に全クラスが出場し、6年1組が石川大会で優勝し、全国大会に出場して6位でした。

夏休み前から、どのクラスも真剣に練習していたため、リレー選手の走力は抜群で、さらにバトンも流れるように渡されて行ったので、破られることがないと言われていた10年前に打ち立てられた記録を、あっさりと破り、新記録を打ちたてたそうです。

今年のリレーの選手の選考会が先日あったそうです。

50mを走ってタイムを計り、速い子から順に、男女8人ずつが「リレー強化選手」に選ばれたそうです。

うちの娘は6秒93だったので「強化選手」に選ばれたそうですが、本番は男女4人ずつが走るので、練習だけになるかも知れません。

でも選ばれただけでも、すごく嬉しかったので、昨日スポーツ用品店に娘を連れて行き、アシックスのランニングシューズプレゼントした、娘に超甘の母なのでした。

 


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親馬鹿ですが [親馬鹿ですが]

とっても親バカな記事なのですが、2度と無いことかもしれないので、記事にすることにしました。


7月に高1の娘が国数英3教科の記述式模試を受けました。

「お母さん、半分いかないかも・・・」

と、がっくりとしながら帰って来たので、

「まー、終わったことはどうしようもないし。次頑張れば?」

と言うことで、すっかり忘れていたのですが、

先日その結果が返って来ました。

 

「お母さん、信じられないけど、私、数学91点だった」

「え?ダメだって言ってたのに?スゴイじゃん!!」

「うん、数学は学年8位だったけど、英語が悪くて・・・平均いかなかったし、で、学年71位だった」

「へえー、良かったねー」

「うん。先生が『お前はやれば出来るんだから、東大も夢じゃないぞ』って言ってた」

「は?東大?夢でしょうが。でも、英語を頑張れば、もっと上にいけるかも知れないね」

「そーだねー。で、Mさんが『数学の弟子入りさせて下さい』って言ってたし、国語が良かった子にも『国語の弟子入りさせて下さい』って言ってた」

「数学はMさんより良かったってこと?」

「うん」


それにしても、さすがに進学校です。

全国43万人余りが受験した模試で、全国平均だったら娘の英語の偏差値は62なのに、学校での英語の偏差値は41・・・(ちなみに数学は全国平均で偏差値79、学校では偏差値72でした)

娘の高校のレベルが高いことがよ~く分かりました。

全国で7521位だったので、上位2パーセントに入ってることになります。

ふーん、娘も頑張ってるんだなー、スゴイなー、と思った親馬鹿な母でございます。

 

 

    全国偏差値 校内偏差値   全国平均点  校内平均点

国語  69.5    54.9       33.1    59.9

数学  79.3    72.0       33.9    61.1

英語  62.0    41.5       33.6    66.5

総合  73.6    58.6      105.6   187.5  

 

 


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